急な背中の痛みの対処方法

急な背中の痛みの対処方法

う、、、、、、、、、、

痛みが腰ではなく背中にきてた、、、

といった経験を持っている人はいませんか?

背中って意外と痛みに襲われる場所
ベスト3に入る場所かも知れません。

なぜなら、

背骨が骨盤まで伸びている場所だからなんです。

とても重要な場所ですっ

背骨には自律神経が走っていて
その神経から内臓のほうへと枝分かれしています。

チョコレットの小枝みたいにはは

もしも
内臓の調子があまりよくない場合には
背中に痛みとして表れるんですねー

例えば
胃がなーんか調子悪いかもー

と胸焼けや胃もたれがあった場合には
丁度、肩甲骨の下のラインに痛みが来る場合が多くなります。

なので応急的には
よく噛むか

胃薬を飲んでみると
いいと思いますが。

でも、なんせ心と非常に深い係わり合いがある
臓器でして、、、

例えば何か心配事や
いやな出来事なんかが続いた日には、、、

胃の辺りがシクシク痛い、、

なんて経験がある人も多いと思います。

特にこころの憂いの部分担当になっていまして

胃の具合が悪い=憂うことが多い

また、他の臓器も感情と密接な関係が多いのです。

肝臓の具合が悪い=怒ることが多い、かんしゃくを起こす

心臓の具合が悪い=悲しいことが多くなってる

腎臓の具合が悪い=何かに恐れることが多くなっている

などなど

またむくみやすく、色白なひとが多い=肺にトラブルを抱えている人

とか

疲れやすく、顔が黒ずんでいるひと=腎臓にトラブルを抱えている人

など、、、、、

それから

陽気で活発な人、または声が大きい人=心臓にトラブルを抱えるか、
或いはこれからでてくる

などなど、、、、

それから

肌が黄色っぽく、消化器系がよわいひと、水太りの人=

脾臓にトラブルを抱えている人

とか

体の特徴をみても、リアルなトラブルに結びつく場合が多いのです。

最近の
わたしの悩みは太ることですー

これは、何年も前から自分自身
危惧してて

そんなもん、
食べなきゃいいだろー

と言われる始末。

しかし、お付き合いやいろいろ人間あるし
小腹がへっては何かつまんで

よーし

少し腹も満たされたから

ブログでも書くかー

と思ったいたら

食事に誘われて、そのまま食べ物やさんへ

元来食べることが好きな性格なので、断れない。

食べているときはやはり幸せですー

でも、食べた後に気が付きます。

あーーー

小腹で満たされてたのに、また食べるから
体重はへらないやんけー

自己嫌悪になっても時すでにおそく、、、、

下着がめくれて腹の肉がめくれてるのが実感
できてまた自己嫌悪、、、、、、、、

最近この悪のスパイラルを断ち切ろうと
決心したのはいいのですが、、、

人間は弱い生き物だなー

とまたそこで思います。

小腹が減ってきたので、何か食べますが
少しだけ食べてえなんて

考えているから
結局、そのあと物足りなくなって

満たされるまで食べるのでしたー

あーー

少しセーブしよう。

とわたしもこんな感じで食べ物の誘惑と
戦っているのです。

これじゃあ、痩せないですなー

まー

胃の不調が起きるのは当たり前と言えば
当たり前です。

そうそう、話を元に戻しましょう。

体の特徴から、リアルなトラブルに結びつく場合が多い面と

感情が体のトラブルと結びつく面の2つをお話しましたね。

それと
重要なファクターがもうひとつあるのです。

それは、、、、

生年月日

です。

・・・・????

と思いましたよね?

これは正解を言うと、占いなのです。

それも怖いほど当たる統計学の四柱推命という占いでス

四柱推命の説明に関しては

詳しく書いているサイトを見てください。

ここでは、その四柱推命で占って

例えば

が少ない人がどんな症状が出てくるのか?

これは

例えば木が少ないと

目がかすんだり、悪くなったり、疲れやすくなります。

また木はこころに深く関係します。

木が弱ると、、、、

肝硬変や胆石やノイローゼ、神経症などを引き起こします

そして手足の痙攣や、不眠、また目のトラブルも
多くなります。

女性には酷かもしれませんが、痔になりやすいのも特徴として
上がられます。

と、、、

あんまり書くとプロの人から
お叱りを受けそうなので、、、、

いつか
四柱推命を含んだ講座を開催するかもですーはは

と、、、

ちょっと
背中の痛みから脱線してしまいましたが、

いろんな要素が絡み合って背中の痛みは表われて
くるので

背中が、胃が痛いなら

薬飲んどけー

ではダメなんですね。

ちゃーーんと

治して、自分自身を知ることが一番大切なんです。

といっても、
早く背中の痛みをどうにかしてー

と言う人がいますので

簡単な体操をつらつらと、、、

先ずは
1:左の手のひらを上に向けて、小指を外側に捻ります

2:捻った小指と薬指の間に、右の親指をあてがいます

3:そしてあてがったまま、息を吸いながら手前にひきます

4:それから引いた手をゆっくりと、前に伸ばします

5:そのとき、頭もいっしょにお辞儀するような姿勢でおこないます

6:10回を3セットほど行います

7:と、、、あれ??背中が軽くなり痛みも軽減しています

簡単な体操を書きましたが、、、

これ実は導引術という健康体操のひとつの型でして、
わたしもン十年前に修行していたので、、、

とまー

背中でも体のどこでもいたい場合には
神の手でも借りたいわけで、、

あまりいたい場合には然るべき医療機関へ
GO-です、はい

お読み頂きありがとうございました。

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