さいとうひとりさん2 ついてる

で、突然ですが 前回の続きです。

ついてる

という言葉は自分の機嫌を取るための言葉だそうです。

憑いてるじゃありませんよ…… LUCKのついてる!です。

ついてる、ついてる、

俺はついてる

私はついてる

そうやって

嫌なことになったときは

自分の機嫌をとる

といいそうです。

病気なったり、具合が悪くなったりする人の共通点は

相手の機嫌をとっていることに原因があるようです。

これ聞いて、本当にそうだ!と気持ちにHITしました。

「相手は相手の都合で機嫌が悪い」

なので、そんなのは放っておいて

自分は自分の機嫌を取ればいいのです。

しっかりと 自分の機嫌をとる

機嫌の悪い人にあわせるのではなく

機嫌の悪い人が機嫌のいい人に合わせるのが大事(当たり前なので勘違いしないように!)

なので、自分の機嫌をとって

自分は機嫌よくしていればいいと

ひとりさんは話されています。

そして

上機嫌がたまると

その機嫌を配れる

心を配れる

心を配ることはいい種をまくこと

心はもんではダメ

種はもむとダメになってしまう。芽が出なくなる。

なので心はもんではダメ、心は配るものだそうです。

100回聴いて 100回実践すればできるようになるそうです(笑)

100回ですむのだから 簡単だよねとおっしゃってました。

凡人の私にはその100回が大変だったり(笑)します。

でも、納得です。

いつもお読みいただきありがとうございます。

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