ARASHI EXHIBITION JOURNEY 2019 嵐を旅する展覧会に行って part2

<前回に続きます>

長い列の先の四面スペースに入る前は森のような雰囲気の待合でした。

もう、本当にDISNEYみたい(笑)なんです。

中に入る人数は

そうですね・・・

12~13人でしょうか?

映像は

デビューのときからの写真

嵐5人が 5x20を撮影した海からお届けしました、、、みたいな

3分位 そこで飛んでくる映像(!)のような

グルグル感 半端ない

そんな場所でした。

入る前に

もしご気分が優れない場合は

一度目を閉じて

そして開けてください 的な

そんな説明ありました。

それでも

具合悪いかたは

手を挙げて

こちらにお知らせください

と説明がありましたよ。

そこの映像を終えると

5x20 の歴史が書かれたボード

そして

衣装が飾ってある空間へ❤

数々の衣装が

あちこちに

思ったのですが

体形がまるわかりの衣装

あ~ こんな身長なのね

あ~ こんなに痩せてるのね

ちょっとオネエ口調になりましたが

そんな感じで観ていけます。

衣装のところから

今度は

岡本健一さんが

撮影されて

写真集になった

ピカンチ時代の

写真と

岡本さんからみえた

彼らの成長

少年から青年

そんな密着で撮影されたものが

展示されていました。

印象に残ったのは

嵐が

そのとき

「ブレイクしたい」

「すごいブレイクしたい」

ということを

毎日のように

岡本さんに言っていたと書いてあったところです。

”どういう風にブレイクしたいのか?”

とたずねるも

「とにかくすごいブレイクしたい」と (笑)

写真撮影禁止なので

わたしの記憶違いだったら

申し訳ないのですが

その展示に書いてあったことが

とてもとても魅かれて

心に残りました。

低迷期が長かった彼らが

そののち

他のグループとは異なる

独特の連帯感 は

この魅力 は

この時代に生まれたのだろうと

想像しました。

開運に通じることでいえば

”うまくいく”

とただただ 信じて

良いことを想像して

いまある

目の前のことを

やっていくしかないのかもですね。

考えることしか

自分の目の前にやってこないのでしょう。

考えて

望んで

それに向かって

走る

うまくいく と 信じて

この続きは PART3へ

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