易経とマヤ暦と輪廻転生part1

ほし子です!今日も代打です。

さて、最近易経に興味を持ち始めました。

元々 当たるも八卦当たらぬも八卦 という言葉は知っていたのですが

これが易経に関係している言葉だとは全く知りませんでした。

8x8=64 で 易経の64卦 だと初めて知りました。

さて、何故私が易経に興味を持ったかというと

ここで最初に話さなくてはならないのは今から13年前の話です。

2006~2007年頃にマヤ暦というものに興味を持ちました。

そのころはホゼ・アグイエス博士という方がまだ生きていられて

博士とお会いされた柳瀬さんという方と私に紹介してくださった女性に面識があり

その女性を通してマヤ暦を紹介されました。

「ほし子さん、マヤ暦の暦にそって生活するといいことがあるわよ」という

魔法の言葉に(笑) 面白いかも?いいかも?と思って興味をもちました。

(女子にありがち)

そのときは面白いなぁ~ というのと 結構当たるなぁ~ ということで

大きな興味を持ったのですが

その後2年くらい経つと段々と興味が薄れ、、、

気づいたら記憶から去っていました。(ほし子っぽい…)

で、

今回 あるキッカケでそのマヤ暦と易経を組み合わせて運勢をみるという

面白い組み合わせのものを勉強している人が知人におり、勉強の仕方を教えていただき

新しい人生を送りたい私の日々の生活に役立つかも?と思って

再度この方の紹介するマヤ暦を勉強しなおすことにしたのです。

そこではマヤのKINや音、紋章と易経の卦をみて日々をみていくそうです。

マヤ暦は1周期が260日のツォルキンというものを使用しています。

13の月という考えで グレゴリオ暦とは異なります。

ツォルキンは干支と同様に、

20日周期と13日周期という独立した2つの周期を使用しています。20x13で260

この260日を一周期と考えます。また52年周期で0に戻ります。 ※詳しくはwik

260パターンの種類に生年月日から割り出されたもので分類され

「自分のKIN」ってやつが判明します。

そのKINから自己の性格、性質などがわかり

周囲に居る人も理由あって周囲にいることがわかるのです。

(ほんまかいなそうかいな💦)

で、

私は元々輪廻転生を信じています。

そんなことを書くと えーっって思う人もいるかもですが

こちらのカテゴリーでこのBLOGを読まれる方はきっとそんなに驚かないですよね。

きっかけは若いころシャーリーマクレーンの著書を読んでハマり輪廻を信じるようになったのです。

シャーリーマクレーンっていうとアパートの鍵貸しますとか愛と追憶の日々とか

映画スターなので昔の映画を知っている人はご存知かと思います。

*弟はウォーレンベイティ

子供のころからなんとなくは輪廻を信じてはいたのですが(何故信じていたのか不明)

この本がキッカケでかなり本気に信じるようになりました。(1987年頃の話)

さて話を戻します。

この輪廻を信じるようになってから私は今の現実に生きる周囲の人は

実は昔から縁のある人だと考えるようになったのです。

人は生まれ変わる

何度でも

そして魂の修行をする と本気で信じるようになったのです。

いい意味でも悪い意味でも 修行?学習?というのでしょうか

周囲の人は 同じとき 同じ時代を生きる人

と捉えるようになりました。

なのでマヤ暦を調べて周囲に居る人が意味ある人であり

偶然ではなくて必然でというところがこの輪廻の考え方ともリンクしたのです。

明日に続きます

いつもお読み頂きありがとうございました。

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