人生には人それぞれですが、転機というべき節目がありますねー
今日は人生の転機について考えてみたいと思います。
転機となるサインを見逃すな
人は生まれて親元から社会に少しずつ触れていくうちに自分の存在価値を認識していきます。
年頃になったときには異性との触れ合いを求めて自分の価値はどこにあるのかを確認し始めます。
しかし、生きていくうちに迷いが出たり自分の存在意義や日本という国から少し離れてみたいという想いに駆られたひとはアクションをとろうと考え始めます。
そのアクションをとろうと考えたときには、あなたの人生における転機がやってきているのです。
いやーわたしはこのままでいいやと動かないひとも他動的に動かされるかも知れません。
開運における人生の節目をスピーディに動いていくには自分から動いたほうが速いのです。
ただ、動いてはダメだという時期もあるのでこれは良く当たる四柱推命などで調べてみるか神社にいき厄年などに当たらないか、もし当たっていたらぱんぱんと参拝して身軽にするかしてみてくださいね。
まー
わたしの場合は人生にはおける転機という節目は10年ごとに大きなものは来ていますので、経験則で判断していますが、あなたの人生における転機はなんとなく自分の年表を振り返ると見つけられると思います。
でもー、わかんない
というわがままなあなたに人生における転機について簡単に見つけることができる方法を書きたいと思います。
転機のサインの具体例
これは万人に当てはまるかどうかわかりませんが参考程度に聞いてくださいね。
ちょっとだけスピリチュアル的な要素もあります。
それがなにかというと、あなたがいつも見ているものの中で繰り返し見ている文字や映像や人物や風景がヒントになるのです。
どういうことかと言うと、繰り返し見ている情報はあなたがこれからやろうとしていることを先回りして伝えていると思って下さい。
人間の脳は非常に優秀なコンピュータがなかに入っています。
能力はそれぞれの分野があるのですが、その中でも先見力を発揮する分野において普段から頻繁に出てくるワードや映像は特に気をつけて見ることです。
そう、その中には転機となるサインが隠れています。
例えば、投資である証券会社の金融商品が頻繁に目に飛び込んできたなら、それは購入のサインだったりします。
実際わたし自身、購入したためにいいお小遣いになった経験がありました。
ある時期集中してその投資会社がその金融商品のCMを沢山流してたとちゃうの？
と言われると元も子もないのですが、自分自身がそれに気がつかなければ購入まで至りません。
その経験を踏まえて転機のサインをストックするうちに大きな節目もわかるようになるのです。
良かったら活用してみてくださいね。
人生の転機のまとめです。
1:節目となるサインは日常で繰り返し出てくる
2:サインを見逃すかものにするかは自分次第
以上です。
お読み頂きありがとうございました。