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ひふみ祝詞

ひふみ祝詞を赤ちゃんに聞かせました

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ひふみ祝詞のご紹介は何回もこのブログでやっていますが

今日は、私が謡ったひふみ祝詞を成人ではなく赤ちゃんに聞かせたらどんな反応を見せて

くれるかにチャレンジしました。

 

ご協力して頂いたのは友人の赤ちゃんですがまだ1歳になっていないかもです。

赤ちゃんっていろいろな才能を秘めていますよねー

 

まだ知識も言葉も話せないのに大人の感情の変化に気が付き泣いたり笑ったりしませんか?

それは頭で理解しているのではなくテレパシーでキャッチしていることの証明にもなります。

 

そういうわたしたち成人も大昔は言葉が話せないころには

原始的に誰でも備わっているテレパシーと言う道具を使って会話をしていたみたいですね。

 

以前このブログでも書いたと思いますがマンモスを狩りに出かけた男性がやっと獲物を見つけて

捕まえてさー家に帰らなくちゃ

 

といったときに方角もわからないし来た道すら覚えてないしと言った状況の時に

唯一使った武器はテレパシーだったみたいです。

 

つまり家にいる奥様に向かって

今俺はここにいるけど帰り道が知りたいから教えてくれと言ったのかどうかは

分かりませんが家にいる奥様に話しかけて

 

奥様も

あなた、こっちこっちと誘導したりしたら

なんだか微笑ましくありませんか?

 

現代ならもー大変ですよね

コンパスも車もナビもないのにどうやって家に帰りつこうか?

 

思案することは間違いなさそうです。

そんなときテレパシーが使えれればスマホは用済みですね。

 

赤ちゃんにもそのような能力やまだまだ未知の能力が隠されています。

 

このように”ひふみ祝詞を聞いて目と耳とでキャッチして古代の日本の誰かの

声を思い出しているのかもしれません。

 

短い動画ですが伝わっているのがわかりますよ。

  • この記事を書いた人

ほっしー と ほし子

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