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会話することは自分の成長を確認することかも知れませんねー
男女の会話
上司と先輩の会話
兄弟姉妹の会話
近所のひととの会話
いろんなSituation「シチュエーション」場所や
いろんなoccasion「オケージョン」時で違ってきたりします。
今日は何気ないひとことについて書いてみたいと思います。
会話すると何が成長するのか？
会話をひとと積極的にすると何が良くなるのでしょうか？
先ずひとつに表現力が付いてきます。
話すということは自分と相手との距離感を図らなければ話になりません。
自分一人よがりの話では相手は心の中ではわたしも話したいのに、、、
と少なからず思っているのに違いありません。
漫才のようにボケとツッコミがみたいな二人の会話はどちらかが役割をきちんと認識して
いるので相手の間合いにお互いが自然に合わせて会話をします。
しかし似た者同士の性格でボケ同士だったらどうでしょう。
早くツッコンでほしいと思っている間合いの時にまたボケてしまったら
テンポがくるってしまって会話は長く続来ませんね。
でもボケのボケ返しという高騰テクニックができる大阪のひとならおちゃのこさいさいでしょう。
ここでいう表現力とはそのボケやツッコミの場合と違って
自分のなかの新しい語彙力の発見と会話でキャッチボールができる返しの技術力です。
小さなころから大阪の土壌で育つことができれば環境の力で会話力は自然と
身についてきます。
大阪以外の土地で会話力を磨くためにはまず心掛けなければいけないことは
魚のいるポイントに針を落とすことです。
つまりおしゃべりの集団の中に身を投じるか
漫才している人の中に身を投じるかです。
漫才の文化がない大阪以外は難しいので省きます。
おしゃべりをしている集団
これは井戸端会議でもなんでもいいから身を先ずは投じてみます。
自分のレベルが上がるにつれてその集団の中での会話では物足りなくなった
自分がいるに違いありません。
そしたら次の場所へと旅するのです。
その繰り返しをしていくうちにあなたの会話力は
めっちゃ上がっていることでしょう。
ボケやツッコミがしのぎを削っている大阪に武者修行へ行ってもいいかも
知れません。
叩きのめされても環境の中に身を投じることであなたの会話力は確実に
レベルアップしていることでしょう。
そして大阪を出ることなく居座り続けたあなたに大阪の人は言います。
「あんた、おもろうなったねー」
会話力が研ぎ澄まされてきた証拠の言葉です。
このようにひとの
何気ないひとことはあなたに自信を与えたりその言葉によって
傷つけられたりしますが、、、、、、
いいじゃあーりませんか！！
要は人生を楽しめるか否かにかかっているのです。
人生は楽しんだ者がちなんです。
人生は楽しんだ者が勝つんです。
今日のまとめ
１：自分をレベルアップさせてくれる環境に身を投じる
２：人生は楽しんだ者が勝つ
３：何気ないひとことは自分を成長させてくれると思え
２４時間で幸せになれる心のスイッチの入れかたを教えますでした。
お読みいただきありがとうございました。
