占いは当たるも八卦当たらないも八卦といいます。
つまり約五割の確率で当たるかも知れないし約五割の確率で当たらないかも知れないと言っています。
まー
それだけ確実性はないと言ってるもんですが、何故か占い産業は廃れませんね。
何故か?
つまり怖いものみたさの興味があるから廃れないのです。
そしてあの手この手で新手の占いを世に出して来ます。
動物占いなんて覚えているひとも多いかも知れませんがいつの間にか廃れてしまいましたー
やはりあまり当たらない占いは廃れていく運命すなー
その反対に伝統的な星占いや四柱推命などはずーと続いています。
これはある程度当たる確率が高いため残っているのです。
これは占い以外の産業でも言えますね。
まー
何が当たるか出してみないとわかりませんので、流行るも未知数、流行らないも未知数と言うことかも知れないですな。ははは
なので占いはほどほどにすると危険性は少ないと思います。
よくいいことだけ信じて悪いことは信じないよー
と言ってるひとを見かけますがその占いの表裏は一対なのでそれを信じることも危険があるかも知れないですな。
つまりいい事を信じてしまう事は一対となる悪い事も受け入れてしまうことにも繋がるのです。
甘いもんではないです。
なので最初から占いをしないということが一番確実かも知れませんね。