24時間で幸せになれる心のスイッチON

自転車に乗って


 

今日はわたしが書いたショートショートです。

 

日頃感じていることを書きました。

 

 

 

 

 

自転車に乗って

 

太郎君は小学3年生です。
最近ようやく自転車に乗って遠出をすることができるようになりました。
それまではお母さんに”まだ、ダメよ、遠くに行って帰ってこれなかったらどうするの?”
といって時々言われていたので行く決心がつきませんでした。

 

 

でも太郎くんも太郎君の友達もだんだんと体が大きくなって自転車に乗っていても
楽々と近所は散策ができました。

 

 

今日は川向うの街まで散策に友達3人と出かけます。いつも仲良し4人組です。
彼らはとても気が合っていました。

 

 

何をするにも一緒になって行動していました。
友達と合流した太郎君は自転車に乗って家を出発しました。

 

少し走るといつものとまれの標識が地面に書いてあります。太郎君はお母さんに言われたことを守って自転車に乗っています。

 

 

 

 

”止まれの文字が地面に書いてあるところは必ず止まりなさいね、

 

この文字は自転車のために書いてあるわけではないけれど交差している道から自動車やオートバイが止まらないで走ってくるかもしれないから必ず止まるのよ、

 

 

 

いいわね、

 

それから交差している道路に差し掛かったら最初にスピードを少し落として右見て左見てそして通過するときにももう一度確認するのよ、太郎はできるわね”

 

 

 

 

それ以来太郎君は交差する道路に差し掛かった時にはまずスピードを落として注意して確認して走っています。

 

 

あとお母さんが太郎に口酸っぱく言うのには理由があったのです。
それはお母さんの姪っ子が自転車の事故で亡くなったのでした。

 

 

自転車に乗り始めて間もないころの事故だっただけに

 

叔母であるお母さんは姪っ子のおさん同様ひどく落ち込みました。

 

 

 

 

 

”行ってきます!”

 

 

 

 

 

 

元気よく家を真新しい自転車に乗って飛び出した姪っ子はいつもの通学路で事故にあいました。
それは交差する道路で起きました。

 

 

 

 

姪っ子の走っている道路が交差する地点に差し掛かった時のことです。

 

 

止まれの文字も書いていないので特に左右の確認をすることなく交差する地点を走ろうとした次の瞬間、止まれの標識を無視してオートバイが突っ込んできたのです。

 

 

 

 

オートバイの青年はよほど急いでいたのか止まれと書いてあるのを見てたのか?

 

見てなかったのか?

 

 

 

とにかく猛スピードで突っ込んできたのです。

 

 

 

 

いまの太郎君と同年齢の姪っ子は跳ね飛ばされてそのまま死んでしまいました。

 

 

 

 

それ以来その交差する道路には注意を促す標識がたてられました。
そこを通るたびにしばらくは注意して走行していました。

 

 

 

しかし時が経つにつれて人々は忘れてしまいました。

 

 

太郎君と友達は交差するところで自転車を降りて走行する自転車やバイクや車を見ています。

 

 

 

太郎君が友達に姪っ子のことを話したのです。

 

 

 

友達は太郎君の姪っ子みたいな犠牲者を出してはいけないという気持ちに想いを一つにしたのです。

 

 

 

自転車から降りて行きかう自転車などをよく観察していました。
すると友達が声をあげて言います。

 

 

 

 

”あっ、危ないなあ、今の見た?自転車同士だったけどどちらも止まらなかったぞ、ぶつかりそうになったぞ、実際ぶつかったらどうするんだろう?”

 

 

太郎君たちもその友達の言うことを聞いて頷いています。”確かに危ないよなあ、どっちかが止まってくれるだろうって考えるからダメなんじゃないのか?”

 

 

 

 

一人の友達が言います。

 

 

 

 

”そうだね、向こうが止まってくれると思ってちゃダメなんだよね、お互いに譲り合うことができないと、これじゃ事故はまた起きるよな”

 

 

 

 

みんなその言葉に頷いています。

 

 

”みんなが譲り合うことで事故は起きなくなると思う、みんながその心になってくれればうれしいな!”

 

 

”賛成、賛成!”

 

 

 

 

そして、太郎君たちは確認して譲り合いながら目的の場所を目指しました。

 

 

 

 

終わり

 

 

 

ⓒ2019 tegoo hosshi

 

 

 

お読み頂きありがとうございました。

 

 

プロフィール
一応30年間マッサージ師をやっています。年のわりに若いとよく言われます笑
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3月22日:今日の朝の開運ランキングNO1

 

 

 

筋肉つまみ

 

 

 

これはとても簡単です。

 

自分の体の筋肉をつまんで活性化

 

させましょう。

 

 

 

筋肉はつまむことで筋組織や毛細血管が

 

活性化してきます。

 

 

 

調子があまり優れないときには

 

やってみてください。

お母さんに”まだ、ダメよ、遠くに行って帰ってこれなかったらどうするの?”
といって時々言われていたので行く決心がつきませんでした。

 

 

でも太郎くんも太郎君の友達もだんだんと体が大きくなって自転車に乗っていても
楽々と近所は散策ができました。

 

 

今日は川向うの街まで散策に友達3人と出かけます。いつも仲良し4人組です。
彼らはとても気が合っていました。

 

 

何をするにも一緒になって行動していました。
友達と合流した太郎君は自転車に乗って家を出発しました。

 

少し走るといつものとまれの標識が地面に書いてあります。太郎君はお母さんに言われたことを守って自転車に乗っています。

 

 

 

 

”止まれの文字が地面に書いてあるところは必ず止まりなさいね、

 

この文字は自転車のために書いてあるわけではないけれど交差している道から自動車やオートバイが止まらないで走ってくるかもしれないから必ず止まるのよ、

 

 

 

いいわね、

 

それから交差している道路に差し掛かったら最初にスピードを少し落として右見て左見てそして通過するときにももう一度確認するのよ、太郎はできるわね”

 

 

 

 

それ以来太郎君は交差する道路に差し掛かった時にはまずスピードを落として注意して確認して走っています。

 

 

あとお母さんが太郎に口酸っぱく言うのには理由があったのです。
それはお母さんの姪っ子が自転車の事故で亡くなったのでした。

 

 

自転車に乗り始めて間もないころの事故だっただけに

 

叔母であるお母さんは姪っ子のおさん同様ひどく落ち込みました。

 

 

 

 

 

”行ってきます!”

 

 

 

 

 

 

元気よく家を真新しい自転車に乗って飛び出した姪っ子はいつもの通学路で事故にあいました。
それは交差する道路で起きました。

 

 

 

 

姪っ子の走っている道路が交差する地点に差し掛かった時のことです。

 

 

止まれの文字も書いていないので特に左右の確認をすることなく交差する地点を走ろうとした次の瞬間、止まれの標識を無視してオートバイが突っ込んできたのです。

 

 

 

 

オートバイの青年はよほど急いでいたのか止まれと書いてあるのを見てたのか?

 

見てなかったのか?

 

 

 

とにかく猛スピードで突っ込んできたのです。

 

 

 

 

いまの太郎君と同年齢の姪っ子は跳ね飛ばされてそのまま死んでしまいました。

 

 

 

 

それ以来その交差する道路には注意を促す標識がたてられました。
そこを通るたびにしばらくは注意して走行していました。

 

 

 

しかし時が経つにつれて人々は忘れてしまいました。

 

 

太郎君と友達は交差するところで自転車を降りて走行する自転車やバイクや車を見ています。

 

 

 

太郎君が友達に姪っ子のことを話したのです。

 

 

 

友達は太郎君の姪っ子みたいな犠牲者を出してはいけないという気持ちに想いを一つにしたのです。

 

 

 

自転車から降りて行きかう自転車などをよく観察していました。
すると友達が声をあげて言います。

 

 

 

 

”あっ、危ないなあ、今の見た?自転車同士だったけどどちらも止まらなかったぞ、ぶつかりそうになったぞ、実際ぶつかったらどうするんだろう?”

 

 

太郎君たちもその友達の言うことを聞いて頷いています。”確かに危ないよなあ、どっちかが止まってくれるだろうって考えるからダメなんじゃないのか?”

 

 

 

 

一人の友達が言います。

 

 

 

 

”そうだね、向こうが止まってくれると思ってちゃダメなんだよね、お互いに譲り合うことができないと、これじゃ事故はまた起きるよな”

 

 

 

 

みんなその言葉に頷いています。

 

 

”みんなが譲り合うことで事故は起きなくなると思う、みんながその心になってくれればうれしいな!”

 

 

”賛成、賛成!”

 

 

 

 

そして、太郎君たちは確認して譲り合いながら目的の場所を目指しました。

 

 

 

 

終わり

 

 

 

ⓒ2019 tegoo hosshi

 

 

 

お読み頂きありがとうございました。

 

 

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3月22日:今日の朝の開運ランキングNO1

 

 

 

筋肉つまみ

 

 

 

これはとても簡単です。

 

自分の体の筋肉をつまんで活性化

 

させましょう。

 

 

 

筋肉はつまむことで筋組織や毛細血管が

 

活性化してきます。

 

 

 

調子があまり優れないときには

 

やってみてください。

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