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ドイツ留学の話


 

ドイツ留学と言っても

 

わたしではありません。

 

 

 

 

 

これは訪問で伺っているあるひとのお話です。

 

 

 

もうその方は、85歳のかたですが

 

若いとき志を持ってドイツ留学に

 

行っていました。

 

 

 

当時のヨーロッパ自体には日本人は

 

あまりいなかったらしく

 

 

 

大変珍しがられたそうです。

 

 

 

ただその方は頭が大変素晴らしくいい方

 

なので

 

 

 

奨学生としてドイツに留学をしていたみたいですね。

 

 

 

わたしもお話を聞きながら

 

当時のドイツの暮らしぶりに

 

 

 

いつしかタイムトリップしていました。

 

 

 

 

 

その方は学校の休みのときに南イタリアへ旅行に

 

いかれたとの事でした。

 

 

 

列車に揺られてイタリアまでの車中自分の

 

席には地元のOLらしき女性と

 

 

 

ちょっとしゃれた洋服を身に付けた

 

男性とが一緒の席みたいです。

 

 

 

 

 

その当時、第一次大戦ではドイツ、イタリア、日本が

 

同盟国となって戦っていましたが

 

 

 

なぜか、途中からイタリアはドイツ、日本に

 

黙って連合国の仲間になっていたのです。

 

 

 

そんな状況があっての

 

この列車の旅行でした。

 

 

 

まー

 

 

 

イタリアは悪く言えば寝返ったのでしょうなー

 

 

 

 

 

口火を切ったのはOLの女性です。

 

 

 

 

 

”イタリア人は信用ならないわ、だってわたしたちドイツと

 

日本を置き去りにするのよ”

 

 

 

 

 

わたしの患者さんもうんうんと頷きます。

 

 

 

 

 

”そうですねー、なんか一言いって欲しかったですねー”

 

 

 

とイタリア人を会話のあてにして弾んだのでした。

 

 

 

しかし、

 

ちょっとしゃれた洋服を身に付けた

 

男性はそのとき口数が少なかったみたいです。

 

 

 

会話はみんなドイツ語で話していました。

 

 

 

 

 

なぜでしょう。

 

 

 

 

 

すると列車は駅に着いて

 

紳士は折り始めました。

 

わたしの患者さんは屋外の空気を吸うため

 

列車を降りたのです。

 

 

 

降りるときにわたしの患者さんにその紳士は

 

そっと話しました。

 

 

 

”実はわたしはドイツに働きに来ているイタリア人なんだ

 

ほんとうにすまなかったと思っている、あの女性にも

 

そう伝えてくれたらうれしいが”

 

 

 

そういって別れました。

 

 

 

その話を早速中にいる女性に話したのです。

 

 

 

その女性は生粋のドイツ生まれでドイツ育ちです。

 

 

 

でも彼女もまったくその紳士がイタリア人だったとは

 

思わなかったみたいでした。

 

 

 

”わからなかったわー、イントネーションも訛りも無かった

 

本当に彼がドイツ人だと思って話していたのよ”

 

 

 

などと

 

 

 

そんなことが

 

 

 

あっての旅行でした。

 

 

 

またイタリア人は南と北でもまったく違うらしく

 

南は陽気な日本人と同じ背丈で太っちょ

 

 

 

北は古代ローマ人に代表されるような

 

筋骨隆々のひとが多かったみたいです。

 

 

 

 

 

そのあと、ドイツに再び帰った

 

わたしの患者さんは安食堂でひとり

 

食事をしていたそうです。

 

 

 

するとそこへ、ドイツ人の肉体労働者らしき

 

人が数人入ってきて

 

わたしの患者さんにビールを勧めるのでした。

 

 

 

わたしの患者さんはビールがあまり飲めない口だったので

 

断ったのですが

 

 

 

 

 

”じゃあ、なに飲んでんだー、え?カエルのビール飲んでるのかー”

 

 

 

 

 

と笑いながらいったそうです。

 

 

 

そう、わたしの患者さんは、水を飲んでると言ったそうです。

 

 

 

でも、そのドイツ人たちは強要することなく

 

和気藹々と話したといっていました。

 

 

 

たぶん、先の第一次大戦でイタリアは途中で

 

裏切ったが、ドイツと日本は最後まで

 

一緒に戦ったことが原因らしいのです。

 

 

 

同じ釜の飯を食った仲間とでも言いましょうか。

 

いまでもドイツ人は日本人が大変好きみたいです。

 

 

お読み頂きありがとうございました。

 

 


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語学学習

 

 

 

日本語以外の言葉を

 

学ぶことで

 

 

 

脳が鍛えられます。

 

 

 

一回頭の中で考えたことを

 

外国語に変換して

 

 

 

言葉として相手に伝えることは

 

使っていない脳の一部を

 

 

 

使うため脳の活性化に役立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

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