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投稿日:2019-10-15 更新日:

一気に寒くなってきましたねー

あの夏の暑さは一体どこにいったのでしょうか?

 

母さん、僕の好きだったあの麦わら帽子はどこでなくしたんですかねー?

みたいなあの夏が妙に懐かしい気分になりました。

 

来年を占う意味で新しい体験をしてみた結果

 

占いとはある意味自分の心の中をのぞいていく作業なんですね。

さて、、、、

 

その意味とは何だと思いますか?

 

人間は生きていくうえで様々な悩みにぶち当たります。

その悩みが短期で解決できるものなのか?

 

はたまた長期戦を余儀なくされるものなのかは悩みの種類によって変化します。

 

ではその悩みの解決の糸口が見えてこなくなっている状況の時には一体どうすればいいのか?

 

これが一番の問題ですね。

 

その問題を解決するために占いに行ってみよっかなー

とかいろいろ考えるわけです。

 

もしも悩みがナッシングという場合にはその限りではありませんが悩みの解決の糸口として

占いなど指針になるツールがあります。

 

そのツールを使うという考えに至るには自分の心の中をのぞいてく作業をした結果決心するのです。

 

しかし占いを使わなくても実は解決方法を見つけることはできます。

 

それが新聞です。

 

え??

 

んあんで、新聞、、、、、

 

はい新聞をくまなく隅から隅まで読み込むのです。

 

新聞をくまなく見た結果来年のことがわかるようになる。

 

ではなぜ新聞をくまなく読むことで未来のことがわかるようになるのか?

 

新聞の特性上占い的な要素は一切書いていませんよね?

 

新聞とは今起きている事実だけしか書いていないのです。

 

たまにこういう感じになるらしいですよね的な記事もありますが、世の中の事実だけをほとんど書いています。

時系列にそのことを自分の中で精査して並べていくだけで未来のことを予測できるようになります。

 

特に経済を占うというか予測するのに新聞は欠かせません。

いまトランプ大統領がtwitterでつぶやくだけで世の中が動く時代にもなっていますがそれは一部の外交や経済であってすべてではありません。

また銀行で3行くらいの業績を見るとこれから経済が上がるのか下がるのかがわかります。

 

SNSの時代なので情報を発信するメディアはたくさんありますが新聞ほど淡々と事実を羅列しているメディアは少ないのです。

SNSだと多少発信者の意図が見え隠れする時がありますのでわたし的には新聞がおすすめですね。

 

また活字に飢えている(50代以降?)はっはは

の世代からするとまたとないリラックスタイムなのでたまには副交感神経を優位にするのも悪くありません。

 

来年を占う意味で新しい体験をしてみた結果のまとめです。

 

1:時代を予測未来を占うには新聞を読む

 

以上です。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

  • この記事を書いた人

ほっしー と ほし子

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