本当に望んだもの手に入れていますか?
今日は開運の鉄則としてルールとなるものを書きたいと思いますー
開運の鉄則なんて本当にあるの?
はーい
これがあるんですねー
なんだかお分かりですか?
分からないから聞いているんだ、ぷんぷん
ごもっともです。
先ずは、鉄則の意味をさら~と
変えられない規則や法則の事を言うんですねー
では変えられない規則や法則っていったいなに?
これはもう昔から決まりきったルールこれしかないというルールの事ですね、はい
じゃあこれしかない開運のルールって?なんぞや?
そこがしりたいんじゃ、ぼけ、、、、、うーーー怒られましたね~
では漫才のボケとツッコミのルールってなんだかわかりますか?
漫才師じゃないからわからない?ですよねー
わたしもわからなかったんですが調べていくうちに開運のルールと似たような側面があることに気が付きました。
先ずは漫才とはボケとツッコミから成り立ちます。
いろいろご意見はあろうかとは思いますが、あくまでわたしの意見でしてこれが本当のボケとツッコミかというとそうではありませんのでご注意を。
先ずは、ボケをかました漫才師がツッコミの漫才師にたたみかけられます、そんなんじゃ甘いよーもっとまじめに考えんかー
するとボケる漫才師が真面目ってなんなん?とさらにボケ始めます、それを見てツッコミ担当の漫才師は俺みたいな人物をいうんじゃ
するとボケる漫才師はあんたは髪形は真面目やけど、、、中身は知らんと言います。
するとツッコミの担当の漫才師は中身はプリンみたいにつまっとるでエーといいます。
するとボケる方はそんなん、ぐちゃぐちゃやプルプルしとるけどそんなに詰まっとらせん
するとツッコミ担当の漫才師は甘くて3度噛んでもまだ味落ちしないぼくちゃんでーす。
ちゃんちゃん
と変になりましたが多分こんな感じで進行していくのだと思います。
あくまでわたしの描いているいめーじですからね~
相手の話に言葉をかぶせながらイメージを膨らませてあげると見ている人が理解しやすいのではないかと思います。
そして今度はこう来るんじゃないかなーと思っているところに意外な言葉の応酬合戦
推理をいい意味で裏切ってくれます。
ボケとツッコミはこのように聞く人の期待を軽く裏切りながら展開していく言葉の掛け合いです。
もちろん、ボケ担当がツッコミになったりツッコミ担当がボケ担当になったりする場合もあります。
これも一種の軽い推理の裏切りですね。
このような漫才のかけあいが開運の鉄則に繋がるのか?
ですよね?
漫才をするとなぜか頭の回転が良くなります。
これはわたしも実験したのですが、おバカなわたしでもなぜか頭の回転が良くなり不思議と相手の言うことの真意が予測できちゃうのです。
これはやってみたいと何とも言いませんが、実験あるのみだということは言えます。
ではなぜ漫才を自分がする側になると頭の回転が良くなるのでしょうか?
先ずは、ある程度決まったセリフを覚えなくてはいけないため記憶力が良くなります。
物忘れをちょいちょいしがちな人にはうってつけの練習方法だと思います。
また構成を考えてネタを作ると頭の中は忙しく働きます。
普段使っていない部分が鍛えられます。
そしてアドリブで対応するときもありますね。
これはある意味言葉の反射神経を鍛えるのでいろんな人との会話に困らなくなります。
とこのように漫才をすると頭の回転数が上がります。
上がった回転数はいろんなものを引き寄せてきます。
磁石みたいに。
つまり情報のアンテナが立つためにいろんな開運の情報も入ってくるのです。
自分のところに開運するアイテムが飛び込んでくるイメージですね。
開運の鉄則つまりルールとは、頭の回転数を上げることです。
能動的に動けば動くほど情報は引き寄せられます。
あとは精査していけばいいだけです。
開運の鉄則をしたらいったいどうなるのでしょうか?
開運の鉄則を実行すると1週間以内に開運することが可能になります。
1週間というと長いでしょうか?
それとも短いでしょうか?
目的は開運することなので時間の長さではありません。
でもこの鉄則を使うと確実に開運しますのでやってみてください。
漫才の相手は誰でも構いません。
でも夢が同じ目的が同じ人のほうが回転数も上がりやすいのでそのようなひとを選ぶといいと思います。
開運の鉄則のまとめです。
1:開運の鉄則とは回転数をあげること
2:回転数をあげる具体的な方法は漫才をすること
以上です。
お読み頂きありがとうございました。