開運の為の具体的な方法その2
昨日は、
1:メンターを見つけること
2:メンターとの距離を縮めること
をお話ししました。
今日は開運のための具体的なメンターの教えをどうやったら自分のものに出来るのかをお話しします。
その前に、、、、
あなたは周りの人達との関係は良いですか?
なーに?
突然に、、、、
と思われていると思いますが、実はこれ物凄く重要なことなんです。
あなたがこれから運を開きたいと思われている以上周りにいる人との関係がとても大事になってきます。
これは運を開きたい例えばビジネスだったり結婚運だったりした場合はいろんな人が関係してきます。
例えば、商売をしたい場合には
お客様
仕入れ先のひと
取り引き先のひと
銀行関係のひと、、、、、
まだまだいろんなひとがあなたの周りにはいますよね?
その人達と良好な関係を築くことをしていると商売は上手く回ります。
当然といえば当然ですが、ひとりでも気まずい関係になっているひとはいないでしょか?
その運を開きたいと思っているなら真っ先に修復しちゃいましょう。
そのひとの好きなワインか何かを持って行って
しゃちょ〜さん〜
なーんて言ってもいいかもね。
そして、もう一つお話しします。
それは
他人のせいにしないと言うことです。
耳が痛いひとはごめんなさい。
何でも自分に責任がある
という考えかたをすることです。
私なんか、極端な頭を持っているので信号機が赤、青、黄なのは私のせいだー
と考えることにしています。
世界の結果は私のせい
と思っておけば怒りの感情がでることも無ければ他人のせいにはしません。
その思考、、、、
実は、メチャクチャ大事で、ビジネスにおいて自己責任の頭があると問題解決も早くできます。
自分の頭でどうやったら解決出来るのかを目まぐるしく考えるようになります。
これは修行をしてメンターを離れた場合にも役立つ力となるので覚えておいてくださいね〜
続く、、、
お読み頂きありがとうございました。